メモ帳

備忘録

日本数学会の退会方法

経緯

日本数学会の退会方法をネットで調べても情報が出てこなかったので、自分が退会したときの方法をここに書き残しておく。

退会方法

日本数学会の会員名簿の末尾に以下のようなページがある:

入会・退会および会員情報の変更について
入会・退会および会員情報の変更について
以下、上の画像の書き起こし:

2.退会手続きについて

 退会は原則として会員ご自身の意思によります。退会を希望される方は、書面(手紙または葉書)にて退会希望日までに日本数学会事務局にお知らせ下さい(手紙または葉書以外の手段(例:電話)による退会の申し出は原則受け付けません)。

 書面には、会員番号・氏名・退会希望日(3月31日または9月30日)を明記下さい。会費の未納分がある場合は、事務局より未納額をお知らせしますので、確認後未納金をご納入下さい。

 なお、会費の未納期間が長期(2年以上)に亘りかつ、会費納入に関して連絡を頂かない場合は、理事会での議論を経て退会の処置をとらせて頂くことがございます。

これに従って、Wordで適当に以下のような感じで退会届を作成した(上にもある通り、退会希望日は3月31日または9月30日とする):

退会届
退会届

これを印刷して封書で送った。一週間ほどすると退会手続き完了の手紙が来た。これで日本数学会を退会できた。

障害者職業センターでGATBという適性検査を受けてきた

経緯

自閉症スペクトラム障害と不安障害があり、障害者職業センターの業務説明会に参加することにした。 業務説明会の後、個別相談を受け、職業評価(?)というものを受けることになった。

検査結果

GATB(厚生労働省編 一般職業適性検査)の他に、TES IIとPOMS 2という検査も受けてきたけど、ここでは省略する。 作業系の検査結果が若干低いことを除けば、全体的に平均的な数値の範囲内に収まっているのではないかと思う。

結果記録表
結果記録表

自然科学系の研究の欄が「基準を満たしていない」になっていて、やっぱり!って思った。

ハローワークに求職登録をしても、求職番号が反映されるまで1日かかる

ハローワークで求職登録をすると、求職番号が発行されるが、ハローワークインターネットサービスですぐにその求職番号が使えるようになるわけではないので注意。 実際、求職登録をした当日にハローワークインターネットサービスで求職番号を入力したところ、「求職番号が正しく入力されていません。」というエラーメッセージが出た。

ハローワークインターネットサービス - よくあるご質問(仕事をお探しの方)より引用:

Q5.正しい求職番号を入れたのに、「求職番号が正しく入力されていません。」のエラーメッセージが出るのですが・・・。

A5.番号が正しいかどうかをチェックする関係で、「ハローワークに求職登録している者」として利用できるようになるのは、求職申込みをした翌日からとなります。また、有効期間は、原則として申し込んだ日の翌々月の末日までとなっています(例えば1月20日に受付けた求職は、翌々月である3月の末日(3月31日)まで有効となります。ただし、雇用保険受給者は雇用保険受給中は有効です。また、ハローワークの紹介により採用となり、他に紹介中のものがない場合は、有効期間中であっても、無効となります。お持ちの求職番号の具体的な状況につきましては、ご利用のハローワークにお問い合せください)ので、ご注意ください。なお、求職番号はハローワークで発行するハローワークカードに記載されていますので、ハローワークカードは大事に保管してください。

Steam版Fallout 3 - Game of the Year EditionのDLCを有効にする方法

手順

  1. Steamからゲームを起動する。
  2. 下のような画面が出たらDATA FILESをクリックする。 f:id:funct:20190312130910p:plain
  3. 有効にしたいDLCチェックボックスをクリックする。 f:id:funct:20190312131007p:plain

DLCの詳細については以下のリンクを参照:

wiki.fallout3.z49.org

wiki.fallout3.z49.org

LaTeX Workshop + Okularの設定

概要

Ubuntu上にインストールしたVisual Studio CodeとOkularとのSyncTeXによる連携機能(forward search & inverse search)の設定方法のメモ。

LaTeX Workshop側の設定

settings.jsonに以下の記述を書き加える:

"latex-workshop.view.pdf.viewer": "external",
"latex-workshop.view.pdf.external.synctex": {
    "command": "okular",
    "args": [
        "--unique",
        "%PDF%#src:%LINE% %TEX%"
    ]
}

これでVisual Studio CodeのSyncTeX from cursorが機能するようになる。

Okular側の設定

設定 > Okularの設定 > エディタを開く。 エディタ欄をカスタムにし、コマンド欄をcode -g "%f":"%l"とする。 これで、PDF内をShift + 左クリックしたときにVisual Studio Codeの該当する行が開くようになる。

LaTeX Workshopのstructureにdocument class 'memoir'の\bookや\partなどのコマンドを反映させる

以下のような文書を編集しているとき、初期状態では左サイドバーのoutlineやstructureにおいて、\bookコマンドが解釈されない。

\documentclass{memoir}
(省略)
\begin{document}

\book{First book}
\chapter{First chapter}
\chapter{Second chapter}

\book{Second book}
\chapter{First chapter}
\chapter{Second chapter}

\end{document}

\bookコマンドを解釈させるためにはsettings.jsonに以下のような設定を書き加える必要がある:

    "latex-workshop.view.outline.sections": [
        "book",
        "chapter",
        "section",
        "subsection",
        "subsubsection"
    ]

\partについても同様に設定をしてやればよい。 詳しい設定方法については以下のURLを参照:

github.com

TeXで引用符のネストにより'と"が連続してしまう場合は\thinspaceでスペースを空けるとよい

解決方法

``Nested `quotation'\thinspace''のように\thinspaceコマンドを入れるとよい。

理由

``Nested `quotation'''とすると、最後の'''の部分が、ダブルクォーテーションの後にシングルクォーテーションが続いていると解釈され、「” ’」と表示されてしまい、クォーテーションの対応が合わなくなる。 これを回避するために{'}''とすると、等間隔な三つのシングルクォートのように見えてしまう。 また、空白文字を追加して' ''とすると、スペースが大きすぎる。 '\thinspace''とすることで適切な表示が得られる。

Donald E. Knuth, The TeXbook, p. 5より引用:

In case you need to type quotes within quotes, for example a single quote followed by a double quote, you can’t simply type ''' because  {\TeX} will interpret this as ”’ (namely, double quote followed by single quote). If you have already read Chapter 5, you might expect that the solution will be to use grouping—namely, to type something like {'}''. But it turns out that this doesn’t produce the desired result, because there is usually less space following a single right quote than there is following a double right quote: What you get is ’”, which is indeed a single quote followed by a double quote (if you look at it closely enough), but it looks almost like three equally spaced single quotes. On the other hand, you certainly won’t want to type ' '', because that space is much too large—it’s just as large as the space between words—and  {\TeX} might even start a new line at such a space when making up a paragraph! The solution is to type '\thinspace'', which produces ’” as desired.