メモ帳

備忘録

Z80 Simulator IDEを買った

Z80 Simulator IDEのライセンスを購入した。Z80 Simulator IDEを買ったという日本語のブログ記事が見つからなかったので、ここにメモ代わりに書き残しておく。ただし、自分はアセンブリ言語については全くの初心者なので、Z80 Simulator IDEZ80の再現度がどうなのかとか、そういった技術的なことは全く分からない。

追記:Z80 Simulator IDEに関する日本語の記事がない、みたいなことを上で書きましたが、Z80 Simulator IDEを開発しているOshonSoftは他にもAVR Simulator IDE, PIC Simulator IDE, PIC16 Simulator IDE, PIC18 Simulator IDE, PIC10 Simulator IDE, 8085 Simulator IDEなどのソフトを公開していて、そっちの方で検索してみたら普通に沢山日本語の記事が引っかかりました……。

買った理由

前々からアセンブリ言語の勉強をしたいと思っていた。理由は2つあって、プログラミング言語自体に対する理解を深めたいというのが一つ。もう一つの理由は、自分はゲームボーイが好きなので、ゲームボーイの実機もしくはエミュレータ上で動作するゲームを作りたいというもの。
まずはゲームボーイ上で動くプログラムの作り方について色々調べてみたものの、アセンブリ言語に関する知識が全くないので、開発資料を読んでも内容がさっぱり理解できない。もっと基本的な部分から勉強しないとどうにもならないということにようやく気づく。
Zilog Z80ゲームボーイのCPUと似ていると書かれているのをよく見るし、広く普及しているCPUらしいので、まずはZ80でプログラムが書けるようになることを目標にしようと思った。Z80アセンブラエミュレータについて調べたものの、色々ありすぎでどれを選べばよいのかよく分からない。無料のやつを色々試してみたものの、知識がないので使い方もよく分からない。Z80 Simulator IDEの体験版を試してみたら、割と使いやすく感じた。製品版の価格が安かったのと、色々なソフトウェアを試すのが面倒だったのもあって、これでいいやと思ってライセンスを購入した。もし、Z80用のおすすめのIDEがあれば教えてほしい。

買い方

LicensesのページからZ80 Simulator IDE personal licenseの横にあるBuy Nowのボタンをクリックし、指示通りに進んでいったら無事に購入できた。クレジットカード情報を直接入力するのは抵抗があったので、Paypalを利用した。
ライセンスの購入手続きが済んだら、確認のメールが届いた。そのメールの末尾には、ライセンスの発行は自動ではなく、出来るだけ早く手作業でライセンスをメールで送る旨が書かれていた。それを読んで、ライセンスの発効までに数日待たされるのを覚悟した。
しかし、確認のメールが届いてから約30分後に、ライセンスの発行メールが届いた。試験的に自動ライセンス発行を行っているとのことで、そのメールの指示に従ってすぐに製品版を使用することができた。(次の日に改めて手動によるライセンス発行のメールが届いた。)
というわけで、Paypalでの決済からそれほど時間がかからずに製品版を利用することが出来た。

使い勝手

便利だと思った機能:レジスタやメモリの内容をリアルタイムで確認できるし、数字の部分をダブルクリックすることでキーボードで直接値を書き換えることが出来る。AssemblerのウィンドウからAssemble&Loadをすると、自動でちゃんとメインウィンドウにフォーカスが移る。などなど……。
実際のところ、他と比較してないので、他と比べて使い勝手がよいのかどうなのかは、よく分からない。どういう機能があるかについては、公式のヘルプを参照。自分が使用しているときのスクリーンショットを貼っておく。

Assemblerのウィンドウサイズは変更できるのに、Simulation Log ViewerやMemory Editorのウィンドウサイズが変更できないのが若干不便な気がするけど、それ以外については今のところ特に不便さを感じていない。